牛島、丸亀城、猪熊弦一郎美術館 [∴ 日々のつぶやき]
仏生山温泉よりこんにちは。
小豆島へ小旅行したメンバーと、今度は牛島へ。
丸亀港から海上タクシーで、人口20人以下の小さな島へ。
瀬戸大橋の夜景を臨みながら、初海上タクシー。
雨に濡れた島は、夜は寒いほど。鍋にして正解。
泊まったのは、島で唯一のゲストハウス、ISLAND GIRL。
築150年の古いお宅を素敵なゲストハウスに改装。
朝、ウグイスの声で目覚め、しっとりと濡れた村を散歩しながら、
人口18人の島での暮らしってどんな感じなのだろうと想像。
自然が豊かというよりも、ただ自然、という感じ。
帰りがけ、丸亀城へ。
丸亀城から臨む、さぬき富士
丸亀駅前の猪熊弦一郎美術館へ
美術館内のオサレカフェでランチ。美味!
美術館で胸に響いた、猪熊氏の印象的な言葉。
「新しさということは自分です。自分を一番出したものが新しい。
昔とか今とかいうんぢゃないのです。
他人の持たないものが出る。それが新しいということです。」
∴
小豆島へ小旅行したメンバーと、今度は牛島へ。
丸亀港から海上タクシーで、人口20人以下の小さな島へ。
瀬戸大橋の夜景を臨みながら、初海上タクシー。
雨に濡れた島は、夜は寒いほど。鍋にして正解。
泊まったのは、島で唯一のゲストハウス、ISLAND GIRL。
築150年の古いお宅を素敵なゲストハウスに改装。
朝、ウグイスの声で目覚め、しっとりと濡れた村を散歩しながら、
人口18人の島での暮らしってどんな感じなのだろうと想像。
自然が豊かというよりも、ただ自然、という感じ。
帰りがけ、丸亀城へ。
丸亀城から臨む、さぬき富士
丸亀駅前の猪熊弦一郎美術館へ
美術館内のオサレカフェでランチ。美味!
美術館で胸に響いた、猪熊氏の印象的な言葉。
「新しさということは自分です。自分を一番出したものが新しい。
昔とか今とかいうんぢゃないのです。
他人の持たないものが出る。それが新しいということです。」
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